ファミリー

キンダー

山桜はらはらと舞う 春の空 天に昇りて龍めざすらん

春の青空に舞うこいのぼり、見上げる子どもたちの笑顏には希望を感じます。さぁ人生の滝を登りきって龍を目指そう!
ファミリー

モノの記憶

いよいよプレイスクールも閉鎖のときが近づいてきた頃のお話し。ものもひとも古くなると霊性が宿るのだとか…俺ってひょっとして妖怪?
キンダー

するしないできるできない

よいしょ!ぺったん!こらしょ!ぺったん…恒例の春を食する家族プログラムが行われ、摘んできたヨモギ入りの草餅がつきあがった。ホカホカのお餅を手際よく切り分けていたボクを見てひとりの子どもがポツリ、「何でそんな上手にできるようになったん?」「え...
アドベンチャー

大人への階段

今年度の小学生クラスはめずらしく6年生がたくさんいてくれて、良く言えば落ち着いた雰囲気、別な言い方をすると何となくけだるい雰囲気が漂っている。ついこの間まで先頭に立ってお馬鹿なことをしていた子どもたちが妙に冷めた態度を取りだし、こちらの言葉...
ファミリー

いつもより多く回しております

今回はお正月明けの活動での様子から。病気も景気も最後は気の問題なの? どちらも考えるだけで気が滅入るけど…
ファミリー

長~いおつきあい

ある意味なくてもいいいような「あそび場」が、実はコミュニティで人と人をつなげる役割を果たしていたように思います。何ごとにもアソビが大事なのかも…
こどもって面白い

直滑猛進

毎年恒例のスキーツアーのひとコマ…スクールの手厚いサポートで、初めてスキーした子もスイスイ滑れるようになります。何ごとも楽しいがモチベーションですね!
ファミリー

テキトーでごめんね!

ボクたちプレイワーカーは、家族でも先生でもないあやふやな存在。子どもにとってテキトーな大人という役回りです。でも意外とこんな存在が子どもたちの育ちには必要なのかも知れませんよ。
キンダー

お仕事お疲れさまです

子どもたちが大人になる頃、どんな仕事があるのでしょうか? すべてが画面の中で完結して身体を使うことなんてなくなっているのかも知れませんね。仕事ってしんどうけど面白いもんだと思っているボクはすでにシーラカンス?
ファミリー

鬼が来りてニューノーマル

コロナ禍のおはなし。ステイホームで身動きの取れない生活、いい子だってウツウツして「ガキ」に変身しちゃうよ!