アドベンチャー 暗闇にあるストーリー
真っ暗な夜の森に子どもたちの声が響く。 こども「○▽×＆＄＃？？？！」魔物「ふふふっそんな呪文、ワシには効かんわ」こ「え～っ、これやないのか！」「ヤバい。次がラストチャンスや」「う～ん、ならば□×△＠￥！」魔「ぬぬっ…うぉぉぉぉぉぉっ、やら...
アドベンチャー 
キンダー 首元にキラリ！
「自分らしさ」が大切な時代、でも最初から自分らしさを知っているひとっているんでしょうか。長いこと生きてて振り返ったときに、あぁ自分ってこんな感じ漢字なのねと気がつくことのような気もするのですが…
アドベンチャー チャリチャリ行こうぜ！
自転車は子どもたちの羽根。新しい世界との出会いを生み出してくれます。とはいうものの、安全運転にはご注意を！
アドベンチャー エビみたいなカニ
今回は秋の味覚シリーズのひとつ、ザリガニまつりのお話です。海外ではポピュラーな食材として食べられている国も多いといいます。捕るのも楽しいし、食べても美味しいという「キャッチアンドイート」！
こどもって面白い きのこが教えてくれること
この時期、森のあちこちに姿を表すきのこを求めてこどもたちとうろうろと…いろんな色や形のきのこに森が育む命の多様性を感じます。
こどもって面白い 人は神になれるのか
世の中まさに「神様、仏様、AI様」になりつつあるようです。でも何ごともAIにお伺いを立てて自分で考えることを放棄しちゃったらヤバいような…
アドベンチャー 食は森に在り！
秋の日の冒険クラブ、虫捕りを楽しんでからの「キャッチ・アンド・イート」 もちろん食べてみたい子どもだけです
キンダー 根っこ
自分が子どもだった頃とは環境も時代も違うけれど、育つ根っこの大切さは変わらないのではないかと思ったりする…
キンダー よ～いどんっ！
秋といえば運動会。走る姿に子どもたちの成長を感じてうれしいものです。しかし案外コロナ禍以前と同じようなことをしようとしているのは、それが完成されているからなのか、それとも変化に臆病なのか…
クラフト はつもの、たまたま、ないものねだり
子どもたちの落書きや本人にしかわからない造形物作り(またの名をガラクタともいう…)にもの作りの本質があるのかも…「大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ。」岡本太郎